PAPAGOのサポートを利用して、今年台湾の大学に進学したS.Y.さんが、台湾での留学生活をシェアしてくれました!
どんな学校生活を送っているのか、一緒に見てみましょう!
こんにちは!PAPAGOで中国語を学び、出願サポートも依頼して今年から淡江大学国際企業学部に入学したものです。
出願サポートでPAPAGOに自己㏚等の書き方指導や添削をして頂いたおかげで、私は台湾政府の奨学金に合格することができました。
私が台湾に来て留学が始まってから、約2か月が経ちました。長いようであっという間だったと思います。初めての中間テストも経験し、台湾での大学生活が少しずつ分かってきました。
↑こちらは淡江大学から見える夕陽です。晴れの日はほぼ毎日きれいな夕陽を見ることができます。
学校が始まった最初の頃は、先生の話す中国語のスピードがとても速く、何を話しているのか全く分かりませんでした。
また、最初の1,2週間くらい友達ができずに、とても不安だったのを覚えています。
ですが、一人の台湾人の子と友達になり、そこから多くのクラスメイトと友達になることができました。そのおかげで、今は楽しく充実した日々を送ることができています。また、最近では台湾人の子だけではなく、多くのインドネシアのクラスメイトとも仲良くなり、インドネシア語をよく教えてもらっています。
やはり留学に来ているので、勉強することはとても大切ですが、それと同じくらい友達と遊ぶことも大切だと思います。
中国語は話せるようになる一番の方法はやはり会話をたくさんすることだとこの2か月間で感じました。台湾に来てたくさん中国語を聞き、話すようになったおかげで、台湾の方に対して中国語を話すことに抵抗がなくなり、少しずつ自分が伝えたいことが伝わるようになってきたと感じます。
↑授業中の様子①
もしこれから留学に来る方がいましたら、英語をしっかり勉強することをお勧めします。教科書はもちろん、授業で使うパワーポイント、テストなど、英語を使う場面がかなり多いです。
特にテストでは、英語が分からないと、かなりの時間を消費しますし、授業の内容を理解していても解けません。私は今留学前に英語を勉強しなかったことを後悔しています。
↑授業中の様子②
留学に来たら、これまでよりも少し積極的に色々なことに挑戦してみれば、きっといい留学生活を送ることができると思います。
私もまだ留学が始まったばかりで、課題がたくさんあります。ストレスを溜めず、いい思い出も多く作れるようにこれから頑張っていきます。
↑台湾に来れば国籍問わず色々な人と友達になれます!