台湾進学で英語力強化!

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全英語課程なら 出願時は中国語不要

日本語+英語+中国語のトリリンガルも目指せる!

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英語教育に力を入れている台湾で

英語教育に力を入れている台湾には、ネイティブ並みに英語を使いこなせる人たちがたくさんいます。高校生・大学生の英語力の平均レベルも日本よりかなり高い。

そんな台湾の大学・大学院に進学して、本当に使える英語力をつけませんか?

2030バイリンガル計画で何が変わる?

台湾政府が今力を入れている「2023年バイリンガル計画」の柱は、若者の英語力強化。2030年までの具体的な数値目標を掲げて、各関係機関が取り組みを進めています。その結果、大学・大学院では、以下のような流れが生まれているのです。

1.全英語課程の増加

従来全英語課程が開設されていなかった台湾大学・政治大学を始めとする国立難関校や、輔仁大学のような私立の名門校にも、英語だけで4年間授業が受けられるプログラムが続々開設されています。

それに伴い、全英語課程で学べる専門分野の選択肢も年々増加。

全英語課程なら、出願時の中国語力は問われないので、英語の得意な方にとっては、出願のハードルも低くなります。

2.英語だけで受けられる授業の増加

中国語で学ぶ課程に入っても、組み方次第で、大半の授業を英語だけで受けられるケースも増えています。

国立難関校では、先生の説明は中国語だけど、教科書はほとんど英語で書かれてものを使用するというところも多いので、中国語と英語を同時に強化して、トリリンガルを目指すこともできます。

こんな学科や課程を検討してみよう!

台湾に進学して英語力を強化するための選択肢には、次のようなものがあります。

A.英語で英語を学ぶ
B.英語で他の専門分野(ビジネス、外交、観光等)を学ぶ
C.中国語で英語を学ぶ
D.中国語で他の専門科目を学ぶ(英語で開講されている授業の多い大学を選ぶ)

学べることや出願時に求められる英語力は、大学・学科によって異なります。PAPAGO遊学村では、出願先の選び方からていねいサポートしておりますので、気になる方はぜひお問い合わせください。

各種英語検定対策レッスン

台湾の大学・大学院合格のために、そして合格後の授業の理解度をより高めるために、PAPAGO遊学村では、様々な英語学習プランをご用意しています(費用はレッスン内容によって変わりますので、カウンセリング後のお見積りとなります)。

TOEIC・TOCFL対策

ネイティブ講師や留学経験の豊富な台湾人講師が担当するオンラインレッスンです。

【形式と目標】50分×10回のオンラインレッスン(1対1)。目標レベルは事前のご相談で決めます。

【対象】台湾の大学・大学院進学を目指す方、大学生、社会人

【内容】日本語が通じないという点を上手く利用して、英語力強化につなげることができます。

台湾からのオンラインレッスンなので、進学へのモチベーションを上げることにも役立ちます。

【スケジュール】講師とのご相談で決めることができます。