PAPAGOの
台湾華語 通信講座
本気で中国語!
「オンラインレッスン+課題添削」で
台湾華語学習をていねいにサポート
大学・学科によって、出願までに求められる中国語力は異なりますが、台湾の大学に進学する以上、一定レベルまでの中国語学習はどうしても必要です。でも、弊社にご相談に来てくださる方は、中国語の学習経験が全くないか、あってもわずかな方が大半です。
だから、私たちの中国語学習サポートでは、中国語の入り口に立っている皆様に、台湾で学ぶこと、中国語を学ぶことへの期待と自信を実感していただくことから始めます。
中国語の学習プランをお作りします!
台湾の大学への進学を決めたら、まずは、自分にとって一番難関だと思われる大学の条件に合わせて、中国語学習プランを立てましょう。
例えば、台湾大学を目指す場合、出願までの目標は、通常「TOCFLレベル4」取得となります。学科によって、出願要件が多少異なることもありますが、入学後の授業を聞き取り、試験やレポートをクリアするためには、最低でもこのレベルは必要だと思ってください。
この目標を前提にした、TOCFL受験プランとそれに向けた中国語学習プランの一例を図示してみると次のようになります。
同じ国立大学でも、出願締め切りによっては、もう少し余裕を持って学習スケジュールを立てることができます。私立大学なら、出願締め切りは更に後になりますし、求められる中国語力が少し低くなるところもありますので、高校3年生になって中国語の学習を始められても、卒業の年の9月入学も可能性がぐっと高まります。
全英語課程や最近増えている「1+3」プログラムなら、基礎的な中国語力だけで大丈夫です。
PAPAGO遊学村では、そういったお一人お一人の条件に基づき、高校の定期テストの予定等を踏まえた詳細な学習スケジュールをお作りしています。