2016年の台湾留学中に、PAPAGOでインターンをしていたM.Mさん、なんとお母さんになりました!
留学や仕事、そして人生の新たなステップに対する彼女の所感を一緒に見てみましょう。
2016年に1か月間、PAPAGO遊学村の方でインターン生としてお世話になりました。
その後大学4年生に進学、就活中に家族の不幸もありましたが、そんな中私を選んでくれた企業に入社し、今社会人6年目となります。
仕事内容は海運業となり、台湾航路の営業を行っています。
(2019年 仕事での台湾研修時)
中国語を使える環境にあるものの、それ以前に業界用語など専門知識が無いと交渉できないことも多くまだまだ勉強中です。
実は現在産休中のため、しばらく仕事をお休みしていますが、仕事とは異なった忙しさ・責任を感じ、とても充実した毎日を送っています。
皆が我が子こそと親バカになる気持ちが分かりました笑。
大学の頃は陸上競技をやっていたので、スポーツでの触れ合いが楽しみです。
今後についてはインターンや就活時より元々コンサルへの憧れがあり、先ずは中小企業診断士取得を目指し、今の会社でも活用していければと思います。
月日が経つのはあっという間ですが、そこに進歩も伴う日進月歩で今後も頑張っていきたいです。
台湾の食べ物が恋しくて、豆花のお店に行きました!
【ライター】
M.M(日本人インターン卒業生、女性、夢はドイツのHANUTAをたらふく食べることです)