B1 日本統治時代の台北へ散策
台湾は1895年から1945年まで日本の統治下にありました。そのため、今でもその時代の面影が台湾の各地に残っています。
PAPAGOフォローアップ講座「日本統治時代の台北へ散策」では、台北に残る日本を皆さまと探索していきます。
講師と一緒に、しばしの歴史トリップを楽しみましょう!オリジナル絵葉書を日本の家族に送ることもできますよ!
①出発前に、この日の散策ルートと周辺地域を紹介。赤い四角で囲まれた部分は清の時代の台北城!その南側は台湾の霞ヶ関、「博愛特区」です!
②台湾総統府。日本統治時代の台湾総督府だった頃から今まで、ずっと台湾の最高行政機関が置かれています。
③自分だけの絵葉書を作るために、写真を撮りましょう!古典と現代の対比が感じられる背景ですね!
④へ?!これは…大英博物館……ではないですよ!大英博物館を参考にして、日本人が台湾で建てた博物館。
⑤セブンイレブンで絵葉書を作ってみましょう!
⑥完成!うまくできて、ごきげん!。簡単な操作でできるのに、質感は最高!
⑦台北で非常に有名な手作りアイスクリームの老舗!常に73種類の味を提供している。左からグアバ、ジャスミン茶、竜眼肉。
⑧アイスクリームを食べたら、PAPAGOの講義を参考にして、今日の宿題にチャレンジ!家族に葉書を書いています。もちろん中国語で(笑)。
⑨完成品!漢字が読めない息子さんのために、ひらがなの翻訳もつけました。
⑩日本に送りました!記念の一枚!