お名前 | 迫田優美様 |
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年齢(留学時) | 19歳 |
留学校 | 淡江大学 |
留学期間 | 1週間 |
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宿泊 | ローカルホテル |
ビザ種類 | ノービザ |
初めて台湾に行った時、私は台湾に恋に落ちました。
色々なタイミングがうまく重なって、台湾で美容師さんの朋友もできました。それ以来、寝ても覚めても台湾のことばかり考える日々が続き、三ヶ月後に日本の朋友と二人でも旅をしに行きました。
食べ物も美味しく人も優しく、とても楽しかったのですが、
何かが足りない、、何だ、、?
私は考えました。
私を悩ませていたのは、言葉の壁でした。中国語が話せたら、もっと台湾が近くなるのではないか、朋友とももっと仲良くなれるのではないか、そう考えたのが、私が(たったの)一週間台湾に留学した理由です。
大学の夏休みを利用して、留学することに決めた私は、すぐに「台湾 留学」と検索しました。そこで、このサポートセンターに出会ったのです。
ズボラな性格の私は、申し込みの段階からたくさんの迷惑をかけたのですが、「沒關係」とでも言うかのように淡々と手続きを済ませてくださり、また価格も非常に魅力的で、こんなにうまい話があるのか?と半信半疑でした。そんなにうまい話は、ありました。
台湾留学では、レベルに応じて少人数制のクラスが配当され、そこでは8人のベトナムの友達もできました。もともとそうなのか台湾がそうさせるのか、台湾にいる人はみんな心が広いような気がします。私も台湾にいると、いつもよりズボラになります。
私は午前だけの授業のプランにしたので、午後からは大好きな台湾で一人旅の日々でした。授業で学んだ中国語を活かして、台湾の人たちに積極的に話しかけたのも、とても良い思い出です。
留学と聞くと、少し遠いもののように感じる人も多いかもしれません。私もそうでした。でも実は、めちゃくちゃ近くにあります。
悩んでる暇があれば、申し込みフォームまで行っちゃえばいいと、私は思います。