無印良品でスケジュール帳を買ったら、台湾の祝日シールをつけてくれました。
スマホで全てのスケジュールを管理し始めた時期は、これでスケジュール帳は要らなくなると思ったけれど、しばらく使っているうちに、簡単に情報が登録できる分、印象に残らない事に気づきました。最近は、手書きのノートタイプも欠かせません。
台湾の祝日は、旧暦に基づくものも多いので、毎年スケジュール管理が大変。でも、こうして1枚ずつシールを貼れば、印象に残りやすい気もします。
【ライター】
まめ(日本人スタッフ、女性、台湾暮らし満喫中)