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卒業式

日本語:卒業式
中国語:畢業典禮
ピンイン:bì yè diǎn lǐ
注音:ㄅㄧˋㄧㄝˋㄉㄧㄢˇㄌㄧˇ

卒業式 1
6月の台湾のイメージの一つは、「卒業の季節」という言葉です。

日本の卒業式は、ちょうど桜が満開になる春に行われますが、台湾の卒業式は、鳳凰木(ホウオウボク)の花が咲き誇る夏に行われます。
台湾の学校では、卒業式は主に6月上旬に開催されます。大学の卒業式は週末に行われることが多く、地元以外から来た学生の家族や友人も参加しやすいように配慮されています。

今日は私の母校の卒業式だったので、私も学校に立ち寄って、友達や後輩たちの卒業をお祝いしてきました。
キャンパスに入った瞬間から、卒業式の雰囲気に包まれているのを感じました。アカデミックガウンを着た卒業生たち、卒業用の花束を売る露店、記念撮影をする人々、友達にあげる花を何束買うか話し合う人たち、そして満車の駐車場……。
うちの大学の卒業式は、午前中に学校側が体育館で行う「畢業典禮(全体卒業式)」と、午後に各学科ごとに開催される「小畢典(個別卒業式)」に分かれています。午前中の「畢業典禮」は会場の座席数が限られているため、参加を希望する学生は事前に申し込みが必要です。

私はこれまで全体卒業式に参加したことがありませんでしたが、今回は友人が撮ってくれた写真のおかげで、会場内の賑やかな雰囲気や、華やかなバルーンの海を垣間見ることができました。

すべての式が終わった後、私たちは黒い修士のガウンを身にまとい、キャンパス内のあちこちで記念撮影をして回りました。

卒業してから久しぶりにキャンパスを訪れると、懐かしさと嬉しさがこみ上げてきました。
今回は、友人たちの論文完成をお祝いする気持ちを込めて会いに行きました。次にみんなが集まれる機会がいつになるか分からないからこそ、このチャンスを大切にしたいと思ったのです。

今回、戻って来られて本当に良かったと感じています。嬉しさと充実感でいっぱいで、楽しい時間をみんなと一緒に過ごせました。

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【ライター】

卒業式 2しん(台湾人スタッフ)