普段の会話で気になっていた言葉が、本や字幕に出てくると、とっても嬉しくなります。この言葉もそのひとつ。
(画像はYouTube三立華劇ep11からお借りしました)
那個東西O不OK 好あれはOKかな よし! |
「O不OK」は、OKの疑問形です。
「OK嗎?」と「嗎」をつけた疑問文にすることもできますが、こんな風に肯定形と否定形を並べた反復疑問文にすることも多いのです。しかも、「OK」は二文字だから、「喜不喜歡」「可不可以」と同じように最初だけを繰り返します。
台湾人同僚がよく使うのですが、外来語を中国語のルールの中で変化させるのがとても面白いくて、ずっと注目している言葉です。(「O不OK」って、何語?)
でも考えてみると、日本語も「ググる、ググれば」等外来語を独身のルールで変化させて使っていますよね。それに比べるとまあ可愛いもんでしょうか。
台湾では、会話の中によく英単語が混じります。先日も「よろしい」という許可を表す「行xíng 」を、上司が部下に許可を与える時に使うかどうか聞いたら(中国ではよく使う)、「OK」で済ませることが多い、との答えでした。この「O不OK」も、「OK」を使う機会の多い台湾だからこそ、日常会話に定着したのかもしれませんね。
(2018.6.24)