コロナ禍が収束した時期、交換留学しに台湾へ来たPAPAGOインターン生が感想を書いてくれました!
彼女の留学生活を一緒に見てみましょう!
私は台湾に1年間交換留学生として来ました。
台湾でしか味わえないご飯を堪能し、台湾の人たちの温かさに触れ、とても充実した日々を送ることができています。すでに半年が経っており、あと半年で台湾を去ると思うと寂しい気持ちでいっぱいです。
そして、ご縁があってPAPAGOでインターン生になれたことにとても感謝しています。もともとは夏休みの期間をより有効に活用したいと思い、始めたインターンでした。夏休みが終わった今も続けさせてもらっており、大学の授業と並行してインターンをしています。教室ではできないPAPAGOでの体験からもたくさんの学びがあり、たくさんの刺激を受けています。
台湾で過ごす貴重な1年を無駄にせず、たくさんのことを吸収していくと心に決めて留学生活を送っています。その中で、大学だけでなく、PAPAGOでのコミュニティを持つことができてとても嬉しいです。
まだまだ残っている半年、勉学に励める環境も交友関係も全力で大切にしていきます!
【ライター】
台湾に来てよかったと心から思っているぱんだるです🐼✨