彩虹眷村

この村は1人のおじいさんが絵を描いて観光地となった場所です！

元々この村はかなりの年月がたっていたため、再開発地区として取り壊される予定でしたが、この村に住まれていた黄さんが2008年から1人で村に絵を描き始め、家や壁、どこを見ても鮮やかな絵で埋め尽くされてることで話題となり、取り壊しは中止されたそうです。

どこで写真を撮っても“インスタ映え”できる場所です！（笑）

ここでは虹色のアイスが売られていたり、可愛いデザインのお土産もあります！　台湾にもラムネがあることに驚き、私はラムネを飲みました！

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【ライター】